ドキュメンタリー映画『WHO IS SABATO DE SARNO? A GUCCI STORY』を公開Courtesy of Gucciグッチは、アリエル・シュルマンとヘンリー・ジューストの監督によるドキュメンタリー映画『Who is Sabato De Sarno?A Gucci Story(サバト・デ・サルノとは誰か? グッチの物語)』を公開いたします。本作は、グッチの新クリエイティブ・ディレクター サバト・デ・サルノのデビューコレクション Gucci Ancoraのファッションショーの裏側を追ったドキュメンタリーです。20分のショートムービーとして、2024年3月15日に映画配信プラットフォームMubiで独占プレミア公開され、俳優でグッチのグローバル・ブランドアンバサダーであるポール・メスカルによるナレーションとともにグッチの...2024.03.15 14:00fashionart
『キロメロ作品展』動物たちが名画の模写や鑑賞する姿を描いたオマージュシリーズ”キロメロ美術館”など人気の版画作品を一堂に展示販売。3/13(水)から『キロメロ作品展』動物たちが名画の模写や鑑賞する姿を描いたオマージュシリーズ”キロメロ美術館”など人気の版画作品を一堂に展示販売。3/13(水)からスタート 4/21(木)まで。東京国際フォーラムC棟1階 フォーラム・アート・ショップ にて2024.03.13 07:00art
MCM×BE@RBRICK コラボレーション第3弾 ラバーコート仕様のBLACK Ver.が登場!ドイツのラグジュアリーファッションブランドMCM 〈エムシーエム〉 はMEDICOM TOY社から販売されている、クマ型ブロックタイプフィギュアBE@RBRICK 〈ベアブリック〉 との第3弾となるコラボレーションを発表。 コニャック、ホワイトクロームに続き、今回のコラボレーションではラバーコート仕様の重厚感のあるブラックカラーを採用。部分的にブラッククローム加工され、MCMを代表するヴィセトスモノグラムがプリントされたラグジュアリー感のある仕上がりになっています。 100%サイズと400%サイズの2体セットで、MCMオリジナルデザインのボックスが付属。MCMの持つ伝統あるクラフツマンシップが生み出す特別なコラボ...2024.03.12 01:00artlife
2024年3月8日(金)より、長島伊織の個展「Tone」を開催いたします。ありふれた景色を、銀幕の向こうにあるように描く人。私にとって長島伊織という作家はそういう人で、彼の作品を前にすると、何がどう描かれていてもそこから溢れ出る物語の香りから彼の作品とわかるのに、その作品から受ける印象だけが、見るたびに行き来することに驚かされます。ある時は妙に巨匠じみて(という言葉が正しいかはわかりませんが、ともかく若者が描いたようには見えない、ともすれば少し古典絵画のような)、ある時は等身大でフレッシュに、また次に見た時は巨匠のように、また次は…―。それは作風を模索している最中の作家にありがちなブレというものとも違い、おそらくは技法も含め、意図的とも思えるような、強い意志を持って探求をしているようであり、私はこのバラン...2024.03.11 07:00art
県立美術館×メタバースギャラリー 融合展示開催 雨宮庸介「まだ溶けていないほうの山梨県美」展ふるさと納税出品による文化芸術振興・芸術家育成支援も山梨県(知事:長崎幸太郎)では、県立美術館の可能性を模索する企画シリーズ「LABONCHI(ラボンチ)」の第2弾として、山梨県市川三郷町在住の現代美術作家・雨宮庸介氏による新制作作品展示『まだ溶けていないほうの山梨県美』を開催します。雨宮氏は、代表作として知られる「溶けた林檎の彫刻」のように、普段現実では起こりえない現象や状況を生み出し、鑑賞者の認識に変化を起こすことをテーマに、制作活動を行う作家です。本展示では、VRヘッドセットを使用し、現実空間と仮想空間(メタバース)を往来する体験をつくり出すことで、現実の面白さを鑑賞者に投げかける作品となっています。また、今般、本趣旨に賛同い...2024.02.15 06:30art
ベイクルーズによるアートギャラリーが虎ノ門に開業。初回展示は『北斎漫画』 葛飾北斎の代表作を80点展示。会期は2024年2月29日(木)より。卓越した描写力と瑞々しい表現力で世界を魅了する、日本の浮世絵師・葛飾北斎。多作でも知られる同人物の代表作のひとつである、全15編の絵手本『北斎漫画』をフィーチャーした本展示では、北斎によって遊ぶように描かれた、絵画的な要素の強い作品群で自由奔放な森羅万象の世界を表現しています。OPENING EXHIBITION2024年2月29日(木)~2024年4月14日(日)――――――――――――――――――――――葛飾北斎|PLAY w/ HOKUSAI 株式会社ベイクルーズ(本社: 東京都渋谷区、取締役CEO: 杉村 茂)は、アートギャラリー業態「art cruise gallery by Baycrew’s(アート クルーズ...2023.12.22 02:00art
美術出版の求龍堂が創業100周年。創業以来の編集原本や制作物、関連作家のアート作品一挙公開。「求龍堂100周年記念展」11月25日(土)より9日間開催 書籍やアート作品は購入可能創業100周年を迎える美術出版の株式会社求龍堂が、2023年11月25日(土)から12月3日(日)まで、代々木上原のギャラリー[ARKESTRA(アーケストラ)]にて「求龍堂100周年記念展」を開催する。本展では、これまでの100年間の成果として、500冊を超える出版書籍、編集原本や制作物の一部を一挙展示公開。また出版を通じて紹介してきたアーティストの作品も展示する。ご来場のお客様は、鑑賞いただくだけではなく、実際に書籍や、アート作品、グッズを購入することができ、小規模なアートフェアのような空間を創り出す。特設ウェブサイト: https://www.kyuryudo.co.jp/html/page117.html/ 「求龍...2023.11.09 01:00artlife
大田区立龍子記念館で高橋龍太郎コレクション連携企画「川端龍子プラスワン 濱田樹里・谷保玲奈 色彩は踊り、共鳴する」を開催!日本屈指の現代アート作品を所蔵する高橋龍太郎コレクションとの連携で、日本画家・川端龍子の作品に現代の美術作家をプラスワン!高橋龍太郎コレクション連携企画「川端龍子プラスワン 濱田樹里・谷保玲奈 色彩は踊り、共鳴する」会期 前期/濱田樹里 2023年10月21日(土)~12月3日(日) 後期/谷保玲奈 12月9日(土)~2024年1月28日(日)会場 大田区立龍子記念館(東京都大田区中央4-2-1) TEL03-3772-0680主催 (公財)大田区文化振興協会、日本経済新聞社展覧会情報 https://www.ota-bunka.or.jp/facilities/ryushi/news/detail?26384高橋龍太郎コ...2023.10.16 06:00art
アーティスト 篠崎恵美 (Megumi Shinozaki)個展「Dawn」京都・祇園「ASPHODEL」にて開催 2023年10月28日(土)から30(月)の3日間の限定開催株式会社edenworksは、花をモチーフにしたアートピースで独自の世界観を表現するアーティスト篠崎恵美(Megumi Shinozaki)の個展「Dawn(ドーン)」を、2023年10月28日(土)から30(月)までの3日間京都・祇園「ASPHODEL」にて開催いたします。今回の京都での個展は、日本にて初めてペーパーフラワーのスカルプチャー作品を発表する場となります。 また、京都で開催する現代美術のアートフェア「Art Collaboration Kyoto(ACK)」にアソシエイテッドプログラムとしても参加いたします。2023.10.13 01:00art
アンティークの集う青山古市、若手作家さんにフォーカスしたINTO CRAFT OUR LIVES。10月14&15日に大規模同時開催。NPO法人Farmers Market Association(代表:諸橋洋勝)にて、コロナ渦以降初となる、アンティーク&クラフトマーケットを大規模開催。日本の各地から集まる約90店舗もの多様な出店者が一堂に会します。マーケットで食材を買うのと同じく、アンティークの一点ものや作家さんによるクラフト作品のストーリーを楽しみながら、手に取ってみてください。2023.10.12 03:00artlife
やまなしメディア芸術アワード2023-24 関連イベント YMAAラーニング 開催山梨県(知事:長崎幸太郎)では、メディアテクノロジー表現等に触れる機会を提供するため、東京藝術大学大学院映像研究科と協力し、「YMAAラーニング」を開催いたします。 2023.10.06 06:00artlife
山梨国際芸術祭「八ヶ岳アート・エコロジー」が2023年11月に初開催 次代の“豊かさ”を模索し、人と自然による持続的な文化の構築を目指す芸術祭このたび清春芸術村を中心とする山梨県北杜市の各所にて、「山梨国際芸術祭|八ヶ岳アート・エコロジー 2023」(主催:山梨国際芸術祭実行委員会)が開催される運びとなりました。 山梨県北杜市は、八ヶ岳を中心とする雄大な地形と木々、天然水やお酒として愛飲される清涼な水、日本一の長さを誇る日照時間など、豊かな自然資本にあふれています。また、その自然にインスピレーションを求め、近年、アート・ミュージック・クラフト・飲食などの多様なクリエイターが移住し、人と自然の持続的な関係性の構築が模索されています。 今回初開催となる「八ヶ岳アート・エコロジー 2023」は、地域の経済活性(観光客や物販など)や関係人口の増大(移住促進、観...2023.10.06 04:30art